天然乾燥材
佐賀の天然乾燥木材を使う
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| 鹿島、中部 | 佐賀の木の家 |
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| 三瀬村 | 唐津七山 |
川副製材所が扱っている佐賀県産の天然木材には、たくさんの特色があります。
1.収縮や割れ、木の曲がりが少ない
2.虫などの害に強い
3.木材の色や艶(つや)が良い
1.収縮や割れ、木の曲がりが少ない
佐賀県産の木材、さがの木は、「葉付乾燥」という天然の乾燥方法を採用しています。
木材の状態を選ぶ時には、一般的に含水率(がんすいりつ)という指標を用います。
含水率とは、木材に含まれている水分の度合いです。
木を伐採した後に、枝や葉がついた状態で、主に山などで自然に乾燥させます。
*(1)佐賀県の気候の特徴は、年間の平均気温16℃前後の地域が広く、全体的に温和な気候です。
参考
福岡管区気象台
http://www.fukuoka-jma.go.jp/saga/saga7.htm
このような佐賀県の気候の下、天然の状態で乾燥を行うことで、木材に含まれる水分が葉から出て行きます。
こうすることで、伐採後に高い含水率を有している樹木の含水率を下げることができます。
含水率を下げることで、木材の伸び縮みや割れが減少し、よりしっかりとした木材となります。
含水率が高いまま製材をすると、いわゆる木材の狂い(くるい)が生じます。
木の狂いとは、具体的には、収縮や割れ、曲がり・ねじれなどをいいます。
2.虫などの害に強い
*最近の行政機関などの研究で、葉付乾燥が虫などの害に強い理由が科学的に証明されています。
葉付乾燥により木の中に含まれる澱粉(でんぷん)の量が減少することが明らかになりました。
澱粉の減少が、害虫の被害を減少させる一因になるものと考えられています。
3.木材の色や艶(つや)が良い
葉付乾燥は、乾燥により木の比重を減らし、木を円滑に運搬するために昔から行われてきました。
葉付き乾燥後、製材を行い、その後も60日以上の天然乾燥を行います。
天然乾燥時にゆっくりと乾燥するため、色や艶が良くなり、木の良さが引き立ち、とても香りの良い木材になります。
参考
福岡管区気象台
http://www.fukuoka-jma.go.jp/saga/saga7.htm
愛媛県の研究結果
愛媛県 農林水産部 森林局 林業政策課
http://www.pref.ehime.jp/060nourinsuisan/080ringyou/ 00001461021016/5_guide/hagarasi1.pdf



